誰も語らないシミウスの成分と原材料に含まれる危険性と毒性!
美白マッサージジェルとして日本で唯一のオールインワンジェル
シミウス
薬用ジェルとしてシミやくすみ、たるみに悩む方から大人気!
そんなシミウスの成分や原材料に危険性や毒性はないのでしょうか?
敏感肌の方でも安心して使うことができるのか調査しました。
シミウスの全成分を詳しく調査
シミウスの口コミを見ていると、このような投稿ばかりでウンザリ!
- 敏感肌でも使える
- 危険な成分はない
- 自然由来成分だから安心
こんな口コミはあてにできないので、誰も語らなかったシミウスの成分について本音で暴露します。
まずはシミウスに含まれている全成分を詳しく紹介します。
【有効成分】
グリチルリチン酸ジカリウム、プラセンタエキス(1)
【その他成分】
精製水、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、1,2−ペンタンジオール、アロエエキス(2)、アロエ葉肉末、アロエ液汁末(2)、パルミチン酸レチノール、テトラ2−へキシルデカン酸アスコルビル、天然ビタミンE、水溶性コラーゲン液N、サクラ葉抽出液、ハイビスカス花発酵液、サンゴ草抽出液、レモンエキス、ローズマリーエキス、マツエキス、ホップエキス、シコンエキス、アルニカエキス、シナノキエキス、スギナエキス、オトギリソウエキス、セージエキス、セイヨウノコギリソウエキス、ゼニアオイエキス、カモミラエキス(1)、トウキンセンカエキス、トウモロコシ油、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、水酸化カリウム、パラオキシ安息香酸メチル、フェノキシエタノール、エタノール、青色1号、赤色106号、香料
全42の成分がシミウスに含まれています。
この中でも注目の有効成分は2成分!
漢方薬にも含まれる成分。その他に抗アレルギー薬や風邪薬、医薬品として慢性肝炎にも使われています。
抗炎症作用がありニキビや乾燥肌の方に効果が期待できます。
保湿効果・血行促進・メラニン排出作用・ターンオーバーの正常化など多くの効果が報告されています。
シミの抑制・排出作用があり厚生労働省が認可している有効成分です。
※参照元:ウィキペディア
このようにシミに効果的な成分がシミウスには含まれています。
毒性と思われる成分は?
シミに効果的な成分が含まれていることは分かったけど…
毒性と思われる成分は入っていないのか気になりますよね。
さらに詳しくシミウスの成分と原材料を調べていると、毒性と思われる成分を発見!
- エタノール
- 青色1号、赤色106号
- 香料
素人の目でもこの3つの成分は
毒性があるんじゃない?
エタノール=アルコールと呼ばれ、化粧品に配合される場合は精製水で濃度を調整して使われています。
多くは清涼感や防腐作用の目的で使用されます。
エタノールの安全性は健全な皮膚においては問題のない成分として認知されています。
ですが敏感肌の方やアレルギー肌には、まれに赤みや痒み、蕁麻疹を引き起こすことも報告されています。
化粧品に香料を使用する2つの理由は、
- 香りづけ
- 原材料の臭い消し
この2つを目的に使用されます。
一見、危険な成分と思われがちですが植物性のエキスが主に使われているシミウスでは、安全性が高いようです。
ですが、植物エキスが多いということは植物アレルギーの方は注意が必要です。
医薬品、医薬部外品、化粧品に使用できる有機合成色素(タール色素)。
多くの化粧品に含まれる着色剤でアイライナーやアイシャドーにも含まれています。
安全性は高く厚生労働省も認可しています。
成分 | 危険度 |
---|---|
エタノール | × |
香料 | △ |
着色剤 | ◯ |
意外だったのは着色剤は安全性が高いとされていましたが、「エタノールと香料」は肌の弱い方には危険な成分でした。
敏感肌の方はシミウスは危険?
シミウスに含まれる成分・原材料を確認した結果、肌の体質によっては危険とされる成分は少量ですが含まれていました。
実際に危険な成分だと思い本音で紹介さして頂きました。
ですが、どんな化粧品でも肌に合わない方は必ずいます。
実際に試してみないと分からない!というのが正直な答えです。
それでもシミウスを試す人がいるのはコレ!
30日間返金保証
シミウスには30日間返金保証が付いているので、肌に合うか不安な方でも使用前のパッチテストをしてみて異常がでれば全額返金してもらえます!
- 肌に合わない
- 効果を実感できない
どちらの理由でも30日以内なら、お金はかえってきます。
パッチテストをクリアし実際にシミウスを体験した効果も参考にしてみて下さい!
お試しで試すことのできるシミウスを本気でシミやくすみ、たるみに悩んでいる方には1度試してみる価値はありますよ♪